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近況 - 2014年
※ 画像は、できる限り手持ちのものをスキャンして得ています(コミックス、本は全てスキャンした画像です)。従いまして、このイメージの2次使用を禁止いたします。
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2014.12
東野圭吾作品3冊、単行本です。
「プラチナデータ」はハードカバー、「虚像の道化師 ガリレオ 7」と「禁断の魔術 ガリレオ 8」はソフトカバーとなります。
「プラチナデータ」は帯にあるように、映画になっていましたね。WOWOWでも放映していました(まだ観てはいませんが)。「虚像の道化師」と「禁断の魔術」は、今日購入するまで知りませんでした。「探偵 ガリレオ」シリーズも第8巻まで出ていることになるのですね。早く読めればいいのだけど。
Blu-ray2枚、「恋するベーカリー ~別れた夫と恋愛する場合~」「シュレック 3」の2枚を購入しました。
近所のスーパーで、いつものように特価で(笑)。
文庫本3冊を購入しました。
「ビブリア古書堂の事件手帖 6 ~ 栞子さんと巡るさだめ ~」「銀婚式物語」「ワールド エンド エコノミカ」の3冊です。
「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズの最新巻です。もう第6巻になるんですね。
「銀婚式物語」は、新井素子著「結婚物語」「新婚物語」に続く(たぶん)25年ぶりの新作です。懐かしいなぁ。私達も同じころに結婚しましたので、もう25年以上経つのかぁ(おぉっと、「銀婚式」はスルーしてしまいました!)。
そして、「ワールド エンド エコノミカ」。支倉凍砂の新作です。支倉凍砂は「狼と香辛料」以来です。「狼と香辛料」と、この新作までの間、「マグダラで眠れ」シリーズを著していたんですねぇ。知りませんでした。今後気をつけてみることにします。場合によっては、購入も。
三浦しをん作品6冊を購入しました。いずれも単行本です。
「本屋さんで待ちあわせ」「お友だちからお願いします」「星間商事株式会社社史編纂室」「小暮荘物語」「仏果を得ず」の6冊です。
この中で、なんとなく書名に覚えがあるのが「仏果を得ず」だけです(汗)。オークションでまとめていくら、であったので落札してしまいました。当然古本です。ですが、送られてきた本を見るとスリップも入ったままでしたので、いわゆる新古品というやつではないかと。
「仏果を得ず」は、最近文庫本で見かけた記憶があります。また、「三浦しをん」フェアを開催している書店もありましたっけ。そこでも見かけた覚えがあり、気になっていた本です。
"Groundhog Day" - 「恋はデジャブ」Blu-rayを注文しました。
初見は、WOWOWアナログ放送のときです。映画館では見ていません(いつ日本公開されたのかも知りませんでした)。
内容は、いわゆるタイムループものです。最近では、"EDGE of TOMORROW" - "ALL YOU NEED IS KILL"がそうですね。でも、そんなシリアスなストーリーではなく、むしろコメディタッチなものです。なんたって主演が Bill Murray ですからね。
あまり有名ではない映画(だと思います)ですが、なぜかお気に入りです。こういうほのぼのとした映画を観ると癒されます。
国内ではなかなかBlu-ray化されずに(Import盤はありました)、やっと、2014/12/3に発売されました。実はたまたま(偶然)、発売されたのを知り、ソッコー注文したのは内緒です。
※ Groundhog Day:
グラウンドホッグデー(英:Groundhog Day/ Groundhog's Day)とは、アメリカ合衆国及びカナダにおいて2月2日に催される、ジリスの一種グラウンドホッグ(ウッドチャック)を使った春の訪れを予想する天気占いの行事。
- Wikipedia 2014.12.27
→ 2014.12.27 注文の翌日に届きました。
平成26年12月18日午前11時40分(日本時間)、気象衛星「ひまわり8号」によって撮影された初画像(可視3バンド合成カラー画像)です。
ネットニュースにより知りました。
早速ダウンロードして観たのが左の写真になります。もちろん、元画像は、11,000×11,000ピクセル22.4MBもの高画質です。
日本のあたりを拡大して切り取ってみましたが、とても鮮明に写っています。特に当時の雲の状況がはっきりと分かります。見るからに「寒そう」ですね(笑)。これが、東経約140度の赤道上空約35,800kmから見た地球の本当の姿なんですねぇ。
普段よく目にする地球の姿は、月からの「地球の出」とか、スペースシャトルあるいはISS(国際宇宙ステーション)からの低軌道上からの姿ですね。ちなみに低軌道とは、地上300~400kmくらいの高さ(ヴァン・アレン帯の下)ですよね。
※ 気象衛星センター Meteorological Satellite Center:http://www.jma-net.go.jp/msc/ja/
「ホビット」3部作、感動のラストへ - 「ホビット 決戦のゆくえ」を鑑賞してきました。
3D+字幕版です。このバージョンでの公開は、夜8:45からの開始で、いわゆるレイトショーでの映画鑑賞となりました。いつものように長めの映画でしたが、退屈せずに見ることができました。
映画開始早々にスマウグが倒されてしまうのには、ちょっとびっくり。竜が斃れてからが本編だったのですね。
竜が斃れたことが中つ国中に知れ渡り、山の中の財宝を求め、色々な種族が集まり戦争となります。
トーリンの仇敵のオークもまた。そのときにトーリンは、竜の呪い(それとも金の魔力?)により我を忘れ、戦争を固持するようになっています。そして最終決戦のゆくえは。
やっぱり、3Dはいいですね。また、今回の公開は、HFR(高画質版)だそうです。そのおかげかどうかは分かりませんが、3Dでも動きが滑らかで、また画も明るく感じました。
それから、ドワーフたちはカッコイイですね。「ロード・オブ・ザ・リング」でのギムリが例外的に(?)不細工だったのかしら、と思うほどに(笑)。でもドワーフの誰もが皆、ユーモラスで忠義心が篤く、また戦士として勇猛果敢というのは同じですね。また、ビルボ・バギンスがホビットらしく慎ましやかで素朴、機知に富み、でもいざとなれば勇敢に戦う、というのもよかったですね。
"Frozen" - 「アナと雪の女王」3D Blu-rayです。ついに我慢できずに注文してしまいました。
Import盤で購入済みなんですが、やっぱり日本語字幕、日本語吹替えで見たくなりまして。
Disneyネット購入で、2,160円(税込み、送料込み)でした。無事に届けばいいのですが。
届くのが楽しみです。
→ 2014.12.24 Disneyより発送連絡がありました。
→ 2014.12.25 届きました。注文してから、5日目に届いたことになります。
※ 早速再生しようとしてみたのですが、やっぱり3D専用ディスクでした。ディスク側で2D再生対応していればよかったのになぁ。Blu-rayプレイヤーとTV(あるいはプロジェクター)が3D対応していれば、TV(あるいはプロジェクター)側で2D変換して2Dで鑑賞することはできるみたいなのだが。残念。
「トランスフォーマー」「トランスフォーマー/リベンジ」「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の3枚購入しました。廉価盤ですね。今 amazon.co.jp では、このトリロジーセットが、"60%OFF"となっていて大変お得なわけですが、特典などはあまりいらない人なので、あえて廉価盤を3枚購入することにしました。ちなみに同じく amazon.co.jp では、この廉価盤は"72%OFF"(727円/1枚)となっていました。
でも実は購入したところは、本屋に併設されているCD・DVD売場で特価にて、476円/1枚、なのでした(笑)。アウトレット品ですけどね。
「ストライク・ザ・ブラッド 第1巻~第6巻」「ソードアート・オンライン 006」「ガリレオの苦悩」の計8冊を購入しました(もちろん古本です)。「ストライク・ザ・ブラッド」の著者は、「ダンタリアンの書架」と同じ、三雲岳斗ですね。「ダンタリアンの書架」があのような終わり方をしたので、ちょっと心配ですが、思い切って(?)購入してみました。第11巻まで発刊しているようです。それと「ソードアート・オンライン 006」。購入済みの本の続巻となります。「ガリレオの苦悩」は、東野圭吾の「ガリレオ」シリーズの内の1冊ですね。
「緋弾のアリア 第8、9巻」は、ライトノベルで文庫本。この2冊以外は、単行本です。
で、やっぱりありました、実家の本棚の奥に、「2010年 宇宙の旅」。確か、読んだはずです。内容は映画とごっちゃになっていますが。他5冊は、古本で購入しました。「チャーメインと魔法の家」は、「ハウルの動く城 3」で「完結編!」らしいです。「麒麟の翼」は東野圭吾著で映画を(WOWOWで)見た覚えがあります。「舟を編む」も映画化されていましたね。まだ、見ていませんが。三浦しをん著だとは、購入するまで知りませんでした。「海辺のカフカ 上・下巻」は、村上春樹著。私でも名前を聞いたことのある本ですね。内容は、まるっきり知りませんが(笑)。そして「緋弾のアリア」は、購入済みの同シリーズの続巻ですね。
押入れの棚を整理しようと、まずは未読の単行本を発掘することにしたのですが・・・、とりあえず8冊出したところでちょっと中断・・・(汗)。いや、あのっ、いつ購入したのやら、こんなの買ってあったんだなぁ、という本がぞろぞろと(笑)。まだまだ棚の奥には平積みであるのですが、ちょっと見るのが怖くなり・・・(汗々)。
取り出した8冊の単行本ですが、「魔法使いハウルと火の悪魔」「アブダラと空飛ぶ絨毯」は、ジブリアニメ「ハウルの動く城」の原作ですね。第2巻まで買ってあったとは(覚えがなかった・・・)。「2061年 宇宙の旅」「3001年 終局への旅」は、アーサー・C・クラーク著の有名な「2001年 宇宙の旅」の続編ですね。確か「2010年 宇宙の旅」もどこかにあったはずなのですが、はて。読むときまでに探し出しておくことにします(笑)。そして、「ネメシス」「ロボットと帝国」。ともにアシモフ著ですね。「ネメシス」は一度読んだかも・・・これまた覚えがない(汗)。
それから、いつ何で購入したのか、とんと記憶が無い2冊(汗々)。「ロスト・ガールズ」「ストーンハート」。この2冊は、暇のあるときにでも読むということで(笑)。
「神様のカルテ 第1巻~第3巻」「カッコウの卵は誰のもの」「新参者」計5冊、全て単行本です。オークションで購入しました。
「神様のカルテ」は、何故かタイトルに見覚えがあります。書店で何度も見かけたのかしたのでしょう。当然(?)、著者の夏川草介の名前にも覚えがありません。この本が初見となります。ただ、第3巻まで発刊されているのですから、面白い、人気のある本なのかと。期待して読みたい、と思っています。いつになるかは、不明ですけど(汗)。
「カッコウの卵は誰のもの」「新参者」は東野圭吾。人気作家ですね。まだ1冊も読んでいませんが(爆)。何冊も購入しています。
ダン・ブラウン「天使と悪魔 上・下巻」「ダ・ヴィンチ・コード 上・下巻」、カール・セーガン「COSMOS(宇宙) 上・下巻」の6冊です。
古本屋の棚に懐かしい本が並んでいるのを発見し、実家の押入れの中から発掘してきました(笑)。
「コスモス」は、1980年に発刊されたようですので、もう34年前のことになります。こんなに前から本棚にあったのに読んだ記憶がないのはどうして?(汗)。
「ダ・ヴィンチ・コード」に続いて「天使と悪魔」も映画化されましたね。両作品とも、BS-digital(WOWOW)で見ました。それから、映画化の順とは逆に「天使と悪魔」の方が先に発刊(執筆)されていたんですね。知りませんでした。何とか暇を見つけて読んでみたい本です。
"COPPELION 22" - 「コッペリオン 第22巻」を購入しました。
Blu-ray を購入の後、ふと立ち寄った書店でコミックの棚を見ていて発見しました(笑)。
平積みになっていませんでしたので("TERRAFORMARS"は、全巻平積みでしたが)、あんまり人気がない、ということでしょうか。私は、どちらかというと"TERRAFORMARS"よりも"COPPELION"の方がお気に入りなんですが。
コミックですので、さくっと読んで書斎の本棚に移しておくことにします。
Blu-ray 3枚購入。
「屋根の上のバイオリン弾き」「チャーリーとチョコレート工場」「オーシャンズ11」の3枚です。
この3作品のどれも映画館では鑑賞していません。「屋根の上のバイオリン弾き」はアナログTVでの放映で、「チャーリーとチョコレート工場」は、DVDで鑑賞した覚えがありますが、「オーシャンズ11」は一度も見ていません。
また古本屋から漁ってきました(笑)。文庫本18冊。
東野圭吾「鳥人計画」「夜明けの街で」「レイクサイド」「名探偵の掟」、米澤穂信「ボトルネック」、三浦しをん「私が語りはじめた彼は」「月魚」、小川洋子「夜明けの縁をさ迷う人々」。東野圭吾以外は以前に読んだことのある著者です。というか、名前の知っている著者で本を選んでみました。タイトルは初めて見るものばかりです。
そして、ライトノベル10冊。「イコノクラスト! 全10巻」です。この著者、タイトルとも初めて見ましたが、全10巻セットで安価であったので衝動買いしてしまいました。
「孤児たちの軍隊3 - 銀河最果ての惑星へ -」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第6巻~第8巻」計4冊を購入しました。
「孤児たちの軍隊3」はこのシリーズ最新刊第3巻です。「待望の第3弾!」です(笑)。えーっと、前巻はどんな話でしたっけ(爆)。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は、未購入分の補充ですね。あと、第9巻、第10巻が抜けています。
"attack on titan 15" - 「進撃の巨人 第15巻」も文庫本(ライトノベル)と同じ本屋で購入してきました。
実は文庫本の発売日だったので本屋に行ったところ、ふと「進撃の巨人」最新巻が並んでいるのを発見しましたので、文庫本と一緒に購入してきた、というのが本当のところです(笑)。
人気作のせいでしょうか、平積みで3段山のように置いてありました。DVD付の特装版もかなりの量が置いてありました。
根があまのじゃくのせいでしょうか、回りが騒がしくなると、どうも敬遠したくなります。毎月、関連書籍が発売されるのも勿論、関連商品も溢れてきて、ちょっと食傷気味です。
といっても、やっぱり、気になるのでコミックだけは購入するのですけどね(笑)。えっ、いえ、購入するのはコミックだけですよ。
本日が電撃文庫最新巻発売日でしたので、早速購入してきました。
「ソードアート・オンライン プログレッシブ 003」「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン I -スクワッド・ジャム-」(タイトルが、な、長い・・・)の2冊となります。
「プログレッシブ」は続巻ですね。「オルタナティブ」は、時雨沢恵一による「もうひとつのソードアート・オンライン」です。時雨沢恵一といえば同文庫での「キノの旅」が有名ですが、残念ながらまだ読んだことがありません(何巻かは購入済み)。「アリソン」シリーズは、図書館から借りて読んだ記憶があります。NHK-BSでTVアニメ化されていたのは全話見ました。
いずれにしても、今読んでいる「灼眼のシャナ」に先駆けて読んでしまいたいと思っています(「シャナ」はちょっと飽きてきました・・・(汗))。読み終えたら、書斎の本棚にさっさと移して、感想はそのときにでも。
「とある飛空士」シリーズ6冊を購入しました。
「とある飛空士への追憶」「とある飛空士への恋歌 全4巻」「とある飛空士への夜想曲 上巻」の6冊となります。
オークションでセットになってありましたので、つい購入してしまいました(汗)。最初タイトルを見たとき、「とある」で始まる某文庫のシリーズを思い出してしまい、どうかなぁ、とも思ったのですが、ネットでの評判を見るとそこそこ良さそうでしたので、購入に踏み切りました。まぁ、安価でもありましたので(実はこれが最も大きな動機だったりします(笑))。
「とある飛空士への追憶」は劇場アニメーション化、「とある飛空士への恋歌」も「2014年1月から3月までテレビアニメが放送された」そうです。全く知りませんでした(おい)。
あと、「とある飛空士への夜想曲 下巻」は機会をみて購入しようかな、と。それから、この「とある飛行士」シリーズは、「とある飛空士への誓約 第6巻」までが刊行されているようです。これもまた機会をみて、ということで。
※ おぉっと、「とある飛空士への恋歌」は第5巻が最終巻なんですね。この購入も考えておかなければ。
昨日と同じ古本屋で、2冊漁ってきました。
「Separation - きみが還る場所」は、初めて見るタイトルでしたが、「いま、会いにゆきます」と同じ作者(市川拓司)ということで購入してみました。アルファポリス文庫というところから出版されているのですが、この出版社も初めて聞く名前です。
「くちびるに歌を」は、単行本です。最近、近くの本屋で帯に「映画化」とある文庫本が同タイトルでありましたので、これも購入してみました。作者、タイトルとも今回の購入が初見です。
2冊とも、とりあえずは、確保という方向で(汗)。
「ATARU」シリーズ全5巻は文庫本、「海がきこえる 全2巻」「半落ち」は、単行本となります。共に(いつものように)古本ですね。
「クレイモア 第27巻」は最新刊で何と完結(!)となりました。帯の「完結!!」という文字を見てびっくり。
「ATARU」シリーズは、TVドラマ、劇場版のノヴェライズですね。「海がきこえる」はジブリによるアニメ化原作、「海がきこえる II」はTVドラマ化されたようです。「海がきこえる」は、LDで見ました。「海がきこえる II」のドラマは見たことがありません(本当にドラマ化されたのでしょうか)。そして「半落ち」も映画化原作ですね。これも見ていませんが(笑)。
やっぱり、古本の購入(選択)基準は、ドラマ化、アニメ化、映画化などの知名度、というか耳にしたことがあるかどうか、みたいですね。とすると「妖怪アパート」は例外かな。
そして、新刊は知名度はもちろんですが、帯の文句(コピー)、表紙絵(イラスト)、さわりのあらすじ、などに因るところが大きいような気がします。
まずは、すぐにコミックを読んでしまうつもりです。
単行本をまとめて購入しました。ダンボール箱一杯いくら、で(笑)。
計48冊ありました。送料込で、40円/1冊くらいになりますでしょうか。その内の気になった(読みたい)本をピックアップしてみました。
「ドリームバスター 全4巻」「1Q84 全3巻」「あらしのよるに」「インストール」「蹴りたい背中」「東京タワー」「野ブタ。をプロデュース」「フック」「PLATONIC SEX」など。
「ドリームバスター」は、本屋の店頭で見かけるようになってからずっと気になっていた本です。村上春樹は、今回の「1Q84」が初めての購入となります。後は、映画化、ドラマ化された原作本が多いですね。まぁ、それ位しか耳にしたことがない、というのが正解かもしれませんが。
文学作品といえど、最近の本は「なまもの」扱いで、賞味期限を過ぎるとそのまま忘れ去られることが多いのかな、なんて思ったりもします。
「イリヤの空 UFOの夏 全4巻」「半分の月がのぼる空 全8巻」計12冊の大人(?)買いです。いや、欲しくなると自制が効かないのはむしろ子供のような・・・(笑)。
両作品ともアニメ化され、DVDになっていました。「イリヤの空 UFOの夏」は、(DVDで)何話か見た覚えがあるのですが、途中までで最終話まで見ていません。どこまで見たのかもあやふやなんですけどね(汗)。
「半分の月がのぼる空」は、店頭にDVDが並んでいたかな、という程度の記憶しかありません。
それにしても、両作品とも10年以上前に発刊されているんですね。最近、本屋でも見かけなくなり、ネット通販を見ていてふと懐かしくなり、購入してみました。もちろん(?)古本です(安価だったのは言うまでもなく)。
とりあえず、確保という方向で。
いつもの本屋に寄って衝動買いです。
"Raspberry Pi"は小っちゃなコンピュータです。最低限の機能ですが、
USBポートまであります。開発環境も整っているようです。
このようなものには、昔から目がありません。マイコンから続く「業(おおげさな、いや病気?)」です。
トラ技の購入もひさしぶりです。この間購入したアナログ電子回路の本に"LTspice"の紹介があったような(無かったような)、という訳で(?)購入してみました。
何とか、暇を見つけて読んでみたい(と、堅く決意するのでした、が・・・)と思っています(汗々)。
2014.11
「ゼロの使い魔」シリーズ全23巻の購入です。あまりに安かったのでネット購入しました。もちろん古本です。
「ゼロの使い魔」は、たしかDVDで販売されていたのを見たのが最初です。
そのときは今一関心が湧かなかったのですが、前記のようにネットを徘徊していると「あまりにも」安かったので、確保してしまいました。まぁ、ラブ・コメもいいかなぁ、と思っています。とりあえずは、積んどくという方向で(笑)。
それはそうと、作者の「ヤマグチノボル」氏は、亡くなったと聞きました。またこのシリーズも完結していないとも。残念な話ですね。
"GOSICK"シリーズ9冊を購入しました。"GOSICK, II~VI"、"GOSICKs, II, III"となります。
後で調べてみると、"GOSICK"は、文庫本で、VII、VIII上・下巻、"GOSICKs"は IV までとなっているようです。それから単行本ですが、"GOSICK RED"、"GOSICK BLUE"も刊行されているようです。
この"GOSICK"シリーズの事を知ったのは、TVアニメになってからです。放映当時は全く見ておりませんでしたが、Blu-rayのプロモーションビデオを店頭で見かけてずっと気になっていました。
それで、"GOSICK"と"GOSICKs"との違い(関係)も良く分かっていません。単純に何も考えずに刊行順に読んでいけばいいのかな。まぁ、読むときになったら、そのときにでももう一度考えてみることにします。
今のところは、年末年始に読む予定。
「ディジタル・オシロスコープ 活用ノート」「アナログ電子回路のキホンのキホン」2冊を購入しました。
ディジタル・オシロスコープが安価で実用に供するレベルになったのを受けて購入を考えています。その参考書として「ディジタル・オシロスコープ 活用ノート」を購入しました。
「アナログ電子回路のキホンのキホン」は、ちょっとアナログ回路について勉強し直そうかなぁ、と考え購入してみました。
両著とも暇を見つけて読み進めようかな、と考えています。なかなか暇がないのが現実ですけどね(笑)。
「灼眼のシャナ」シリーズ I~XIX、0(ZERO)、S、SII の22冊を購入しました。こんなに出ているとは思いませんでした。本編は、XXII巻が最終巻らしいです。
「灼眼のシャナ」を知ったのは、DVDにて観たのが最初です。TVアニメ放送では一度も見たことはありませんでした。以後もDVD発売を追っかけて観ていたのですが、第2期の途中までで根性が尽きて(?)しまい、中途半端なままになっています。
第1期のオープニングソングとサウンドトラックは、気に入っていたんだけれども。また、探して聴いてみようかな。
それでもまた(?)ノベルでも飽きなければいいのですけど。これから頑張って読んでみようと思っています。
8冊購入しました。「書店ガール」3冊は文庫本、以前より気になっていた本です。「宇宙の男たち」は星新一のショートショートですね。単行本です。「魔法少女 まどか・マギカ 上・下巻」は、TVアニメ脚本のノヴェライズです。TVアニメは再放送で全話見たはずです。ちょっとこれまでの魔法少女ものと毛色の変わったストーリーでした。そして「攻殻機動隊 ARISE 第1巻」は映画のコミカライズです。まず第1巻を読んで見ておもしろそうでしたら、以降の巻も購入してみようと思います。
「三匹のおっさん」有川浩作品で、「三匹のおっさん ふたたび」は購入済です。
「氷菓シリーズ 第1巻~第5巻」「インシテミル」「容疑者Xの献身」「聖女の救済」の8冊を購入しました。
「氷菓」はTVアニメ(京都アニメーション)化されていて、全話見た覚えがあります。たしか「遠まわりする雛」までだったような。「ふたりの距離の概算」は購入するまで知りませんでした。「インシテミル」は、気になっていたタイトルで、購入するかどうかちょっと迷っていましたが、古本で安価でしたので(思い切って?)購入しました。「古典部」シリーズと同じ米澤穂信が著者ですね。これも購入するまで知りませんでした。そして、「探偵ガリレオ」シリーズの2冊。「容疑者Xの献身」は映画化されていました。WOWOWで放映されていましたのを観た記憶があります(内容はかなりあいまいになっていますが)。
「ラビリンス」「ダーククリスタル」「トップガン」Blu-ray3枚を購入しました。
どれも懐かしいタイトルです。
「トップガン」は、アメリカ土産としてVHSソフトでもらったのが初見です。冒頭にペプシのCMがありました(笑)。
「ダーククリスタル」「ラビリンス」はともに映画館にて鑑賞しました。
「ダーククリスタル」はなぜかとても気に入って、何度も映画館に足を運びました。また、LDもImport盤を求めて見ていました。
鑑賞するのが楽しみです。
やっぱり我慢できずに購入してしまいました「妖怪アパートの幽雅な日常 第8巻~第10巻」(笑)。ネット通販にて購入です(2014/11/7に届きました)。同時に書店で見かけて気になっていた「猫弁リーズ 第1巻~第3巻」も購入しました。
読むのが楽しみです。
さっさと読んで、読み終わればまた書斎の本棚に移すことにします。感想はそのときにでも。
古本屋に併設されたCDコーナーにBlu-rayが特価販売していましたので、3枚購入してきました。
どれも懐かしいタイトルです。
"IMMORTALS"は、Henry Cavill が主演していたのですね。知りませんでした。
※ 2014.12.6 あちゃー。またやってしまいました。実家に戻って、Blu-rayの棚を見てみると、ありました・・・"BACKDRAFT"のタイトルが。そういえば、いつか見ようと思って廉価版がでたときに購入していたような・・・。ふぅー、仕方ないですよね、いつものことです(笑)。
文庫本10冊を購入しました。
「凍りついた空 -エウロパ2133-」「宰相の二番目の娘」は最新刊ですが、他の8冊は古本屋で購入しました。「探偵ガリレオ」シリーズの2冊、そして「妖怪アパートの幽雅な日常 第5巻~第7巻」「心霊探偵八雲 いつわりの樹」はシリーズの続巻です。「くろねこルーシー」はドラマ化、映画化されていましたね。ドラマは見ていませんが、映画はWOWOWで放映されていたのを見ました(ほとんど覚えていませんが(汗))。
とりあえず確保の方向で(笑)。
2014.10
「ゴリアテ」はシリーズ最新刊で、冒険譚3部作の完結篇です。「塩の街」は、有川浩作品。ライトノベルだったんですね。知りませんでした。そして「HERO 2006」。スペシャルドラマのノヴェライズ版ですね。以前「HERO」が再販されたので、また「HERO 2014」も発刊されたので、この作品も再販されるのかな、と思って待っていましたが古本屋で見つけて購入することができました。「つねならぬ話」は、ショート・ショートで有名な星新一作品。このタイトルは、初めて見ました。星新一作品は中学生のときに集中的に読んだのですが、そのときには、この作品はなかったのでは、と思います(はっきりとは分かりませんが・・・(汗))。「しにがみのバラッド。」は昔(?)TVアニメ(DVD)で見た覚えがあります。途中までだったと思うけど・・・。今回第4巻までセットでありましたので購入してみました。このライトノベルは、シリーズ全12巻らしいですね。読んで面白ければ、残りの巻も揃えてみるつもりです。
今、流行の(?)「韓国人による恥韓論」「韓国人による沈韓論」の2冊を購入してきました。
近年「嫌韓」「嫌中」と言われているようですが、その韓国についてセンセーショナルでなく、できれば正確に分析されたものが欲しくて、この本を選んでみました。
さっさと読んで書斎の本棚に移しておくことにします。感想は、そのときにでも。
「コッペリオン 第21巻」「All You Need Is Kill 2」です。
近所の書店から購入しました。これで「コッペリオン」は最新巻まで全て揃ったはずです。また「All You Need Is Kil」もこれで完結するはずです。
さくっと読んで、書斎の本棚へ移動することにします。
コミックス16冊を購入しました。「コッペリオン 第6巻~第20巻」「All You Need Is Kill 1」の16冊です。
「コッペリオン」は、第21巻まで発刊(2014/6/6)されているようです。また「All You Need Is Kill」は全2巻のうちの第1巻のみを購入しました。「コッペリオン」は、第5巻まで読んでいますので、その続きとなります(前巻までの内容をよく覚えていませんが(笑))。また「All You Need Is Kill」は、映画化されて鑑賞済み、原作も読んでいます。このコミックは原作を元にコミカライズされているようです。作画が小畑健ですので、期待大です。
Jean Michel Jarre の"Oxygene","Magnetic Fields","Equinoxe"です。特価で出ていましたので、3枚まとめて注文しました。3枚ともImport盤です。
SKYとともによく聴いた曲です。
当時は、LPレコードをレンタルして、カセットテープにダビングして何度も繰り返し聞いていました。アナログシンセの懐かしい曲です。届くのが楽しみです。
→ 2014.10.20 土日を挟んだため、3日後に届きました。
「神様のメモ帳 8、9」「エロマンガ先生」「アクセル・ワールド 17」の4冊を購入しました。
「エロマンガ先生」と「アクセル・ワールド 17」は、「神様のメモ帳 8、9」をネット通販で注文したときにちょうど発売日でしたので、同時に注文しました。発売日前日に注文したのですが、翌日発売日に4冊とも到着しました。
全てシリーズ物の続編となっています。まずは、「神様のメモ帳」からかな。第9巻の「最後の事件」「最終章」という帯の文句が気になります。
第11巻「僕は友達が少ない 10」です。最新巻です、といっても 2014/6/5 発売ですので、4ヶ月前の発刊となります。
馴染みの書店にありましたので、つい購入してしまいました。
第10巻「僕は友達が少ない 9」まで読んでいますので、この巻で既刊全て揃ったことになります。
なるべく、早く読むつもりです。
読み終われば、また書斎の本棚に移動しておきます。
荻原浩原作の「愛しの座敷わらし 上・下巻」です。右側の表紙は映画化に合わせて表紙に掛けられていたカバー(帯)です。帯裏面に、水谷豊×荻原浩 特別対談「座敷わらしの住む家で」が収録されていました。
映画は鑑賞していませんが、先日WOWOWで放映されていた記憶があります。
"SONY SRP-P50 2ch Power Amplifire"を購入しました。
シアタールームにあるAVアンプのサラウンドスピーカー(SLです)から音が出なくなったので(出力ターミナルへの断線と思われます)、別途アンプを追加して対処しようと思いまして。
音質は・・・分かりません。まぁ、サラウンドスピーカー用ですのでそれほど気になるものではありませんし(汗)。
「テラフォーマーズ 第1巻~第7巻」「空飛ぶ広報室」の8冊を購入しました。
「テラフォーマーズ」は、ついこの間からTVアニメ放送していましたので興味があったので購入してみました。「空飛ぶ広報室」は有川浩作品で単行本です。これで有川浩作品の単行本が6冊になりました(いや、なってしまいました)。まだどれも読む時間が、いや先に読みたい本がありますので、今のところは確保という方向で。
2014.9
"2312" - 「2312 - 太陽系動乱 - 上・下巻」
ふらっと寄った書店にあったのを確保してきました。
著者は、"Kim Stanley Robinson"。「レッド・マーズ」の著者とのこと。「レッド・マーズ」は読んだはずなのだが、はて。
とにかく、ネビュラ賞受賞という帯の文句に惹かれて購入しました。
「神様のメモ帳 7」「僕は友達が少ない Connect(こねくと)」の2冊を購入しました。
ともにこれまで購入したシリーズの続巻(のはず)です。
ただ、「僕は友達が少ない Connect(こねくと)」は、続編というより、外伝的な扱いなのかもしれません(よく分かりません)。
今のところとりあえず確保というところでしょうか。
単行本2冊です。
えーっと、やっちゃいました。えっ?。なにがですって?。
いや「告白」は文庫本で購入済だったんです(汗)。まぁ、仕方ないですよね。いつものことです・・・(泣)。
「クライム・ゼロ」は、全然まったく知りませんでした。ただ「イエスの遺伝子」と同じ著者ということで購入しました。「イエスの遺伝子」はとてもおもしろかったので、「クライム・ゼロ」も期待です。
Blu-ray 3作品です。
「ダークナイト・ライジング」「デアデビル」「インビジブル」です。
「ダークナイト・ライジング」は、「ダークナイト」シリーズ3部作の第3部となります。
「デアデビル」は、好きな作品です。鑑賞する時が楽しみです。
「インビジブル」は、ついこの間WOWOWで放映(日本語吹替えでしたが)されていましたので、つい購入してしまいました。ちょっとサスペンス(ホラー?)系で苦手ですが。
"Guardians of the Galaxy"です。前評判がよかったので、見てきました。2D+字幕版です。3D+字幕版が見たかったのですが、3D上映は吹替版しかなかったので、2D版を鑑賞しました。
面白かったです。まぁ、派手な戦闘シーンに次ぐ、アクションシーン。上映開始直後から(それこそ、インディ・ジョーンズみたいな)トレジャー・ハンターの様相から、相次ぐ登場人物があれやこれや、まさにジェットコースタームービーでした。
Blu-rayでもう一度鑑賞したい、と思わせる出来でした。
有川浩作品「三匹のおっさん ふたたび」「キケン」「ヒア・カムズ・ザ・サン」と東川篤哉作品「放課後はミステリーとともに」の4冊を購入しました。全て古本屋で、安かったので(笑)。
購入してから知ったのですが、「三匹のおっさん」は「ふたたび」で続編だったんですね。それから、サイン本でした。ということは初版本ですね。うーん、お得だったのかな(?)。
「キケン」は最近文庫化されていて、本屋で見かけて気になっていた本です。「ヒア・カムズ・ザ・サン」は、よく知りません(汗)というか初めて知った本です。
「放課後はミステリーとともに」の東川篤哉は、あの「謎解きはディナーのあとで」の著者なんですね。買ってから知りました(汗々)。そういえば、タイトルが似ているような(?)。
創元SF文庫最新刊「銀河帝国を継ぐ者」です。
しばらく書店で様子見(?)していたのですが、ついに購入してしまいました。
作者のガース・ニクスとは、初耳です。1963年オーストラリア・メルボルン生まれだそうです。すると現在51歳。本作を著したのが、2012年とありますから、49歳のときの作品ということになります。だからどうなんだ、ということは無いんですがね。どちらかというとファンタジイ系の本を書いてきたみたいです。SFとしてはどうなんでしょうか。
読むのが楽しみです。
2014.8
「火星の人」ハヤカワ文庫SF最新刊です。自重しなくては、と思いつつやっぱり買ってしまいました(苦笑)。非常に興味があるのですが、本の分厚さに圧倒されてしまい、ついついライトノベルに手が伸びてしまいます。
帯のコピーはつまらないですね。それより、「映画化」の文字に惹かれます。
"The lost stars perilous shield" - 「彷徨える艦隊 外伝 2 星々を守る盾」です。「彷徨える艦隊 外伝」の最新刊となります。
たまたま寄った書店にありましたので、確保しました。
ついこの間、「外伝 1」を読んだばかりだというのにその内容がはて?本当に記憶容量が少なくて・・・。シリーズものだと困るのですね。前回からの続きがあると。
単独でも楽しめる内容だと助かるのですが。また、さらっと前回の内容をまとめておいてくれるといいのですが。
でも今は未読の本が、それこそ山のように積んである状態なので、読めるのはいつのことになるやら。ちなみに「山」は、象形文字なのであって、目の前の本のはそれこそ「山」となっているのでした(汗)。
「天の梯 みをつくし料理帖」と「HERO ヒーロー」文庫本2冊です。
「みをつくし料理帖」シリーズもこの第10巻で完結だそうです。そしてシリーズ開始から5年だそうです。早いものです。このシリーズを知ったのは、「想い雲」あたりからでしょうか。今から思えば、あっという間であったように感じます。他の文庫本をさておいて、まずこの本から読んでみよう、と思っています。
「HERO ヒーロー」は、ドラマのノヴェライズですね。これもDVDで全話鑑賞しました。映画版も映画館で、WOWOWで放映したのを録画したBlu-rayで鑑賞(ただし、TVで)しています。
今頃、ノヴェライズ(?)と思いますが、新たに「HERO」が放映されていますので(もちろん毎週見ています)、その関係でしょう。今放映中の「HERO」もノヴェライズされるかもしれませんね。
「テンペスト Blu-ray Box」を注文しました。
実は、私の趣味ではありません。傍らにおられる「山ノ神」さまのリクエストです。
NHK放映時にちょっとだけ見たそうなんですが(私はそのとき寝てました)、今頃になって急に欲しくなったそうです。
幸いにも、Amazon.co.jp にて55%引きでしたので、注文してしまいました。ただ、在庫が無いため、実際に手元に届くのは7~10日後になるとのこと。
NHK放映時には、TVで鑑賞したのですが、ホームシアターでの鑑賞を楽しみにしているそうです。
→ 2014.8.21 一週間もせずに届きました。
色々と迷ったのですが、結局購入してしまいました、「万能鑑定士Qの事件簿 全12巻」。「事件簿」シリーズは、全12巻で完結ということで購入に踏み切ったわけですが、この続編ともいうべき「探偵譚」「推理劇」シリーズがあるようですね。まるで知りませんでした。
このシリーズを知ったのは、映画化原作ということで、本屋さんに平積みで置いてあったのを見たことからです。その時から気になっていたのですが、今回シリーズ全巻がセットで並んでいましたので、購入しました。
いつ読むことができるのか分かりませんが(笑)。
やっぱり買ってしまいました、「ノア 約束の舟」。
例によって、Import盤で、英語字幕しかありませんが何とか頑張って見るつもりです。映画は、けっこう面白かったし、ノヴェライズ版も読んでいますので、なんとかなるでしょう(笑)。
値段は、$17.99ですが送料込みでは、$22.27となりました。今は円安ですので、ちょっと残念。
ちなみに Amazon.co.jp では、2,866円+350円(送料)らしいです。個人輸入するのと大して変わらなかったかな(笑)。
→ 2014.8.10 Delivery estimate: Friday, September 5, 2014 - Thursday, September 25, 2014 by 8:00pm "Not yet shipped"
→ 2014.8.11 Delivery estimate: Friday, September 5, 2014 - Thursday, September 25, 2014 by 8:00pm "Shipping now"
→ 2014.8.12 Delivery estimate: Thursday, September 18, 2014 by 8:00pm "Shipped"
→ 2014.8.23 米国よりやって参りました。
「ソードアート・オンライン」と「進撃の巨人」の最新刊です。
特に「進撃の巨人 第14巻」が平積みであったのはもちろん、その数は相当なものがありました。よっぽど人気があるのでしょうね。
また「ソードアート・オンライン 第15巻」発刊とともに既存のシリーズも全て平積みで並べてありました。
まずは、コミックスをさくっと読んでからライトノベルへと、これまで購入してきた本に先駆けて読む予定です。
「IS<インフィニット・ストラトス> 第4巻~第7巻」「妖怪アパートの幽雅な日常 第4巻」の購入です。いずれもシリーズの続巻です。たまたま古本屋の棚にありましたので、確保してきました。
「IS<インフィニット・ストラトス>」シリーズは最新刊が第9巻(オーバーラップ文庫)ただしMF文庫Jでは第7巻まで、「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズは単行本で全10巻+外伝があり、文庫本も第10巻までが刊行されているようです。
今のところは、現物確保といった状況ですが、両作品ともなんとか読んでみたい作品です。
そういえば、「IS<インフィニット・ストラトス>」シリーズはTVアニメ化されていましたね。原作にはどの程度沿った作品になっていたのでしょうか。ちょっと興味があります。
2014.7
海堂尊の「ナイチンゲールの沈黙 上・下巻」「イノセント・ゲリラの祝祭 上・下巻」「アクセル・ワールド 03、06、08、11」の計8冊を購入しました。
海堂尊のチーム・バチスタ・シリーズも欠巻なく続いているはずです。また、「アクセル・ワールド」も第12巻から購入しているはずですので、既購入分も合わせて、シリーズ欠巻なく揃ったはずです。
いつか読むことができるでしょう(笑)。
「海軍士官クリス・ロングナイフ 特命任務、発令!」と「エイリアン 虚空の影」の2冊を購入しました。
「海軍士官クリス・ロングナイフ」シリーズも第5作目を迎えました。楽しいSF小説なので、読むのが楽しみです。
「エイリアン」も第1作(映画のノヴェライズ)は読んだ覚えがあるのですが、それも35年前の話となるのでしょうか。帯にある文句に惹かれての購入です。
"All You Need Is Kill"、昨日鑑賞した映画"EDGE of TOMORROW"の原作本です。やっぱり買ってしまいました(笑)。
ライトノベルのようです。集英社が出版しているなんて知りませんでした。道理でコミカライズも集英社なんですね。
とにかく明日も休日ですので、何とか暇を見つけて読んでしまいたいと思っています。映画で見た矛盾点(?)もはっきりするといいのだけれども。
読み終われば、また書斎の本棚に移すことにします。簡単な感想はそのときにでも。帯にあるような「世界が認めた名作。」とは思っていませんが。
「みをつくし料理帖 第4巻~第9巻」と「神の鉄槌」です。 「神の鉄槌」は、単行本です。
「みをつくし料理帖」シリーズはこれで最新刊「美雪晴れ」まで揃ったことになります。いつ読み直せるかわからないけれど(汗)。
「神の鉄槌」は、もちろんアーサー・C・クラーク原作。以前よりずっと興味があったのですが、つい読む機会を逸していました。
本の奥付をみると、1995年12月10日初版印刷、1995年12月15日初版発行、約20年前の本ということになります。初版本ですね。
それにしても、ちょっとヤバい状況ですね。本を読む時間はどんどん短く(いや、仕事が忙しいんですがね)なっているのに、本ばかりが積み上がっていってます。なんだか、本を購入することが目的化してきているような(笑)。どんどんと生活スペースが圧迫されてきています。傍らにいらっしゃる方の目線がコワイ。
"EDGE of TOMORROW" - "ALL YOU NEED IS KILL" Tom Cruise主演の映画です。3Dで見たかったのですが、近くの映画館では、3D+字幕版がなかったので、2D+字幕版での鑑賞です。
Tom Cruiseは、"OBLIVION"以来となります。
映画の内容は、原作とは少し違うようです。Tom Cruiseは、軍の広報課所属の将校で、(何故か)いきなり最前線での戦闘参加を命じられます。
これを拒否したため、2等兵の身分として、しかも脱走兵として、戦闘参加させられることとなります。特殊戦闘スーツを初めて装着して。
それで戦死し、タイムループへと陥ることになり・・・。何度ループしたのか明らかになっていませんが、かなりのループを経験したようで、常に前回ループの経験を元に次の展開を変えていきます(新たなステージと言っていましたっけ)。まるで、ゲーム感覚ですね。わざと死亡させて(リセットと呼んでいました)次の展開に移る、というのもそうですね。
タイムループはわずか1日前に戻るだけなのですが、その1日の展開が目まぐるしく、脚本にかなりの無理があるように感じました。おもしろかったけど。
また、様々な障害を乗り越えていく展開も退屈せずに鑑賞することが出来ました。
ただ、侵略者であるエイリアンの設定がどうもおかしいような。だって、外宇宙からの侵略のはずが、航空戦力がなく地上戦しか描かれていません。なんか変ですよね。
原作が日本のライトノベルらしいので、探して読んでみようかな。コミックス化もしているようですし。
先日、オークションにて入手した"LSI Logic LSI20320IE" SCSIカードのおかげで、"Infortrend A08U-C2410" SATA-SCSI RAID 外付けHDDを認識することができ、新たにファイルサーバーを構築することができました。
2TB×8台、RAID5、総容量:14TB
当初は、別途ファイルサーバーにある"21TB"の内の主要ファイルのバックアップを考えていましたが、"music"ファイルの運用を当ファイルサーバーで行い、"21TB"の方をバックアップに変えようと考えています。
いずれにせよ、"Infortrend A08U-C2410"が無駄にならなくてよかったぁ。
ちょっと回り道したけれど(汗)。
またまた買ってきました、24冊。コミックが19冊、ライトノベル5冊です。
「クレイモア 第1巻~第19巻」第23巻から購入していますので、第20巻~第22巻の3巻が未購入となります。
「アクセル・ワールド 04、05、07、09、10」5冊です。何巻かは抜けていますが、おいおい揃えていくことにします。
今日は収穫がありました。文庫本22冊購入しました(笑)。
「ダンタリアンの書架」「神様のメモ帳」は、両方ともTVアニメ化作品ですね。
「妖怪アパートの幽雅な日常」は、タイトルから何となく面白そうだな、と思い購入しました。
「涼宮ハルヒ」シリーズは、前回購入分も合わせ、これで全巻(最新刊まで)揃ったはずです。そういえば、この作品もTVアニメ化、アニメ映画化されていますね。また、この作品は「涼宮ハルヒの驚愕」まで図書館で借りて読んでいますので、今回の購入により都合がつき次第好きなときに再読することができることになります。いつになるのか分かりませんが(笑)。
"LSI Logic LSI20320IE" SCSIカードです。再度オークションでの購入です。値段が手頃になるのを待っての購入です。
前回購入したのは、HPのOEM品でしたが、今回はLSI Logicオリジナルです。当然、ストレージ認識するはずです。ただ、2TB以上のストレージを認識してくれるかどうか。再度、挑戦です。
※ 2014.7.12 パーツが到着しました。
※ 2014.7.13 PCに組み込んで、確認中。POSTでは、ストレージ容量の表示なし。OS下では、12.7TB認識し、フォーマット無事に完了。どうやら使用できそうです。
文庫本3冊、コミック1冊です。いずれも最新刊です。「龍のすむ家」は、前巻からストーリーが分からなくなってきています(汗)ので、前巻から読み直したほうが良いかも。「ガニメデ支配」は、帯に「本邦初訳長編」とありましたので購入しました。「バビル2世 ザ・リターナー」は一旦、購入をためらいましたが、結局購入してしまいました。もうこれはコレクター心理ですね。
文庫本6冊、単行本3冊になります。万城目学著「鹿男あをによし」はドラマ化に、「プリンセス・トヨトミ」は映画化原作です。双方とも鑑賞済みです。「魔女の宅急便」は、ジブリの映画で、LD/DVDにて鑑賞しています。実写化のほうは見ていません。「告白」も映画化原作ですね。確か、WOWOWで放映していたような。いずれにしてもまだ見ていません。「アリアドネの弾丸」はドラマ化原作ですね。放映していましたが、見る機会を逸してしまいました。まだ「バチスタ」も読んでいませんので、他の本と同様にしばらくは積んだままとなりそうです。
それから、小説ではありませんが、"Newton"のムック本「マヤ文明はなぜ滅んだか?」というのを購入してみました。興味はあるのですが、これもまた読むことができるのはいつのことになるやら(笑)。
「学園キノ 第1巻~第5巻」です。時雨沢恵一著ということで(「キノの旅」シリーズ)ということで購入してみました。
内容については、まるっきり分かっていません。表紙を見る限り、「キノの旅」とは全然ちがっているようですが。
それにいつ読めるかも不明・・・(汗)。
2014.6
"NOAH" - 「ノア 約束の舟」を見てきました。ノアを中心に、箱舟により約束の地へと全種の動物と共に辿り着くまでを描いたスペクタクル巨編。本当は、約束の地に着いてから、家族の絆を取り戻すまで、でしたが。
ノアがとても人間くさくて、敬虔なユダヤ教徒というより、高潔な人、という風に描かれていました。
また、「ウォッチャー」なるクリーチャーが登場しますが、元は天使で、人間の手助けをしたがゆえに罰せられ、岩石に覆われた姿へと変えられています。ノアの箱舟を守るため、次々と戦闘に倒れていきますが、それに際して天上へと天使として還っていくシーンが感動的でした。
また、この映画では、"GOD"という言葉は発せられなく、"THE CREATER"(創造主)という言葉が使われていました。宗教色はほとんど無く、まさにスペクタクル巨編、エンターテインメント性を備えた素晴らしい作品でした。
ただ今、Blu-rayを購入しようか、思案中(笑)。
「ミレニアム 全3部作(各上下巻)」と「阪急電車」「フリーター、家を買う」の計8冊を購入しました。
珍しく文庫本でなく、単行本です。(文庫本に比べて)字が大きくて読むのが楽かな(汗)。
「ミレニアム」はずっと気になっていた本です。第1部の「ドラゴン・タトゥーの女」は映画化されていましたね(確か)。文庫本でも出ていたのですが、古本屋にて単行本がセットでありましたので、購入してしまいました。
同じく「阪急電車」も映画化されていますね。WOWOWにて鑑賞しました。原作本を読むのが楽しみです。
これも同じく有川浩の「フリーター、家を買う」。「阪急電車」と同じ棚にありましたので、ついでに購入してしまいました(汗)。面白ければ、いいのだけれど。
「ベヒモス」「トランセンデンス」「パトレイバー 3」です。
「ベヒモス」は「リヴァイアサン」の続編(第2部)、「トランセンデンス」は最新映画のノヴェライズ版、「パトレイバー 3」も続編(最新刊)になります。
「ベヒモス」って何だろう。これまで聞いたことのない単語。本書にて明らかになるのでしょうか。
「トランセンデンス」は見に行きたい映画ですが、最近忙しくて映画を見に行くことができない状況。まずは、ノヴェライズ版を読むことで見に行くかどうかを考えるつもりです。
「パトレイバー 3」の購入は、ずいぶん迷いました。前作が前作なだけに。でも帯に「今度は事件だ!」とありましたから、購入することにしました。期待を裏切らないといいのですが。
"Divergent 2" - 「ダイバージェント 2 叛乱者 上・下巻」「L change the World」の3冊を購入しました。
「ダイバージェント」は「異端者」に続く3部作の第2部。"L change the World"は、映画版"DEATH NOTE"の続編のノヴェライズ版ですね。なんで今頃、と思っていると、初出は、2007年12月なんですね。単に文庫化されただけなのかぁ。"DEATH NOTE"は、原作コミックス、映画版"DEATH NOTE"とも読破、鑑賞しています。この、"L change the World"もWOWOW放映時に鑑賞していますが、ストーリーが全く思い出せません(汗)。新鮮な感じで読むことができそうです。
ただ、本がかなり山積みになっていますので、いつ読むことができるやら。
昨日に続き、古本屋から発掘してきました14冊+別冊(計15冊)。
「涼宮ハルヒ」シリーズ、「みをつくし料理帖」シリーズ、「IS<インフィニット・ストラトス>」シリーズ、「時をかける少女」「博士の愛した数式」となります。
「涼宮ハルヒ」シリーズ、「みをつくし料理帖」シリーズは、借りて読破しています。今回破格値でしたので、収集してしまいました。それ以外は、未読です。「時をかける少女」「博士の愛した数式」は、映画化されましたね。特に「時をかける少女」は、ドラマ化、実写映画化、アニメ化になっています。私もNHKドラマ「タイムトラベラー」をリアルタイムで視聴した世代ですが、原作は(実は)未読なのでした。
ところで、「涼ハルヒの憂鬱」から「溜息」「退屈」「消失」まで表紙が続き絵になっているのはなぜでしょう、いやどうしてでしょう。Amazon.co.jpで調べてもこのような表紙はありませんでしたが、はて。
「妻は、くノ一 全10巻」「チーム・バチスタの栄光 上・下巻」「ジェネラル・ルージュの凱旋 上・下巻」「ジーン・ワルツ」の15冊です。
例によって、古本屋での一括購入です。
ちょっと趣味・趣向から外れるのですが、全10巻揃えとNHKドラマ化、という帯の文句に誘われ、「妻は、くノ一」シリーズを購入してみました。
また、「チーム・バチスタ」と「ジェネラル・ルージュ」の間には、「ナイチンゲールの沈黙」があるようですね。機会がある度に探してみることにします。
それにしてもいつ読むことができることやら。しばらくは、本の山に埋もれていそうです(汗)。
「みをつくし料理帖」シリーズ9作目、最新刊です。
借りてきました。図書館からではありません。図書館でも人気作で予約が途切れることがなく、書架になかなか戻ってきません。借りるあてがあったので、今まで我慢して購入を見合わせてきました。
このシリーズも9作目ですね。けっこう長く続いています。つい最近も、北川景子主演によるドラマが放映されていました(このドラマも2作目ですね)。本原作のヒロインは、北川景子のように美人でなく、下がり眉が特徴なのですが。
借りている本ですので、ちゃっちゃと読んで返さなければ。
大和和紀「あさきゆめみし 全7巻」です。
いつものように(?)古本屋で一括購入してしまいました。
私がこのコミックスのタイトルを知っているということは、当時話題になったコミックスなのでしょう。
約20年位前にクリニックの待合室で第1巻だけぱらぱらと見た覚えがあります。
さて、今回読み直してみるとどうかな。「源氏物語」といってもあまり興味が湧かないのだが(汗)。でも、帯にあるように「いま話題のまんがで読む【源氏物語】」だそうですので、一括購入したことですし、挑戦してみることにします。
いつも傍らに居る恐~いお人は、「源氏物語」「平家物語」は一通り読んで知識があり、この「あさきゆめみし」はリアルタイムで(雑誌連載中に)読んでいたそうです。お勧めは、近江ちゃんだそうです。
「大統領の陰謀」と「アンストッパブル」です。「大統領の陰謀」の原題は、"ALL THE PRESIDENT'S MEN"で「アンストッパブル」は原題をそのまま英語読みでカタカナ書きにしただけ、"UNSTOPPABLE"です。「大統領の陰謀」は、1976年の映画ですから28年前、Robert RedfordもDustin Hoffmanも若い!対する「アンストッパブル」は、2011年。Chris Pineは、「スタートレック」のカーク船長ですね。
共に中古で購入。
「クレイモア」最新刊(第26巻)が出ていましたので、手持ちのシリーズも合わせて引っぱり出してきました。第23巻から購入しています。
「孤児たちの軍隊2」も、帯にあるように「待望の第2弾!」です(笑)。当然前作の続き(時系列的に)と思っていますがはて。
コミックスはさくっと読んで、書斎の本棚に移しておくことにします。感想はそのときにでも。
「孤児たちの軍隊2」は、他の小説の順番待ち(!)ですので、いつのことになるやら。
「ヴァン・ヘルシング」「A.I.」「ヒューゴの不思議な発明」のBlu-ray3作品です。
またまた中古で仕入れてきました。
この3作品は全て鑑賞済みです。「A.I.」のみがDVDで、他の2作品は、WOWOWを録画したBlu-rayで。ですので、内容は3作品とも知っていることになります(ほとんど忘れましたが)。
ところで「ヒューゴの不思議な発明」は、Asa Butterfield、Ben Kingsleyの顔合わせで"Ender's Game"と同じ俳優ですね。映画発表の時期はこちらが先になりますが。それからこの「ヒューゴの不思議な発明」は3D作品ですが、今回購入したのは、2D作品となります。たしか、WOWOWで3D放送をやっていて、録画したような記憶があるのですが。
ちなみに購入価格は、3作品とも940円(税抜き)となりました。でも価格シールの下には、980円(税込み)の表示が。ですので、ちょっと損した気分です(笑)。
「銃夢 全9巻」と「ほしのこえ」です。
これもまた懐かしいコミックスです。
「銃夢」は、大型コミックスを本屋でよく見かけていたのですが、ある日、古本屋でこのコミックスを見つけ、購入しました。
ですので、コミックス自体は古いのですが、入手したのは意外と最近だったりします(それでも2~3年前にはなります)。この「銃夢」については、表紙を見かけただけで内容については一切の知識はありませんでした。ですので、このコミックスが初見となりました。
「ほしのこえ」は、新海誠氏の映画を見てからの購入です。これもまた本自体は古いのですが、購入したのはつい最近になります。映画はDVDで見ました(と思います)。ちょっと内容についていけない点もあったのですが、このコミックスでは何らの違和感無く読むことができた記憶があります。
せっかく押入れから発掘したのですから、両作品とも改めて読み直してみたいと思います。もちろん、今読んでいるコミックスの後になるわけですが。さて、いつのことになるやら(笑)。
2014.5
「みかん・絵日記 全14巻」です。
また懐かしいコミックスを発掘してきました。あれですよね。本棚の整理していたら、懐かしいものが出てきて、思わず読みふけってしまう、あるいは感慨深げにじっと眺めている、というような(笑)。
このコミックスは、アニメのTV放送で初めて知りました。
録画したVHSを何度も再生して見ていたのを覚えています。
TV放送は早々に打ち切りになりましたが、コミックスは全巻揃えて読破しました。
懐かしいですねぇ。
第1巻の初版が、1988年3月25日、ということは約4半世紀前に発行されたことになります。なんとまぁ。
今現在「みかん・絵日記」って知っている人はどのくらいいるのでしょうか。
とにかく、このコミックスも暇をみつけて読むとして、手元においておくことにします。読み終われば、順次また書斎の本棚に移すことにします。感想はそのときにでも。でもいつ読むことができることやら。
「ハードナッツ!」と「ダイバージェント 異端者」の2タイトルを買ってきました。
「ハードナッツ!」は、以前BSで放送していたのを地上波デジタルでの再放送に合わせての発売らしいです。これは、ドラマのノヴェライズ版ですね。
主演は、橋本愛。ちょっと変わった数学好き女子を演じていました。
「ダイバージェント 異端者」は、映画化原作となります。原作は3部作らしいです。今回はその第1部を映画化したようです。
この映画は、Blu-ray(米国版)に予告編があり、それを見た時から興味があったものです。面白ければ、映画見に行こうかなぁ。
「いちご 100% 全19巻」です。
押入れを漁っていたら、懐かしいコミックスが出てきました。
確かOVAになっていたような。中身は見ていませんが、DVDを見かけた記憶があります。
このコミックスは一応読破したはずですが、内容はハテナ? 断片的にしか思い出せません(汗)。
ラストシーンもうろ覚えです。時間を見つけてもう一度読んでみようかなと思っています。読み終えたら、順次書斎の本棚に移しておきます。感想はそのときにでも。
それにしても表紙絵をスキャンして思うことは、何と緻密に描いていることかということです。先日の「BAKUMAN。」もそうでした。コミックスの表紙絵は、当然のことながら週間連載しながら表紙のためだけに書き起こすのですから、とても大変なはずなんですが。ここで手を抜かずに素晴らしい表紙絵を描くことができるのはさすがプロの仕事です。
それはそうと、表紙絵のヒロインたちは、ルーズソックスなんですね。これも懐かしい。
"BAKUMAN。 1-20" - 「バクマン。全20巻」です。何とこのような大物まで押入れの中に埋もれていました(笑)。小説は忘れていてもコミックスは大丈夫と思っていたのですが。
改めて表紙をスキャンしていると、その表紙絵の緻密さに驚きます。圧縮して載せるのがもったいないくらい。
それから、帯の文言も当初は「少年達は」で始まっていたのが、第13巻から「青年達は」に変わっていたり、凝ったものになっていました。
帯といえば、NHKアニメで3期にわたり放映されていたんですねぇ(帯に書いてありました)。どこかに録画したBlu-rayがあるはずなんだが。実は、"BAKUMAN。"を知ったのもアニメ放送を見たからだったりして。しかも、第1期集中放送をしているときにたまたまチャンネルを合わせただけ、という出会いでした。
そのアニメを見ていて、傍らにいる人は、「新妻エイジ君って、ほんまにええ子やねぇ。」と新妻エイジがいたくお気に入りな様子。私は、平丸一也氏がお気に入りだったりして。
「ロズウェル 星の恋人たち 全10巻」です。
今、蔵書管理をしようと押入れの中の書籍を漁っているのですが、出るわ出るわ未読の本が(汗)。
この「ロズウェル 星の恋人たち 全10巻」も(恥ずかしながら)その一例です。昨日発掘した「キノの旅」もそうです。
いつか読むだろうと思っているうちに本の山が崩れ、そのまま押入れへ。そして忘却の彼方へ(笑)。いや、笑い事じゃないか。
そして忘れ去られた本たちを、また購入してしまうのでした・・・。
何だか、押入れの中を漁るのが怖くなってきたりして。
それでも、本の購入は止められないのは性格か。
まぁ、せっかく発掘したのですから、いつか読むことを期待して、蔵書リストに入れておくことにします。
このサイトにアップしているのも、本の存在を忘れないためと、いつか読むことを期待してのことですから。それと、なにより、2重に同じ本を買わないためと!
※ 蔵書管理ですが、「私本管理 Plus」を試しています。バーコードスキャナーを使ってISBNを読取り、本のデータを収集しながら、蔵書をリストアップしています。便利になったものです。このソフトを使用した感想は後ほどアップする予定です。
「キノの旅」シリーズです。押入れの中を漁っていて発見(再発見)しました(笑)。イラスト集は以前に見ていたのですが、原作を何巻か買っていたよなぁ、という記憶しかありませんでした。ただ手持ちの分が第11巻までで、おまけに第9巻が抜けています。今は第何巻まで出ているのでしょうか。
とにかく、いつか読むことを期待して(?)とりあえず確保という方向で(汗)。
「うさぎドロップ 全10巻」と「スウィング ガールズ」です。共に映画化されています。
「うさぎドロップ」は映画化されるまで知りませんでした。またアニメ化されていたのも知りませんでした。
それにしても「うさぎドロップ」ってどういう意味でしょうか。原作を読めば分かるのかな。
「スウィング ガールズ」は、DVDが初見です。楽しい映画でした。原作を読むのが楽しみです。
ただ、あぁ、時間がありません。
未読の本の山が崩れそうです。また崩れた本から押入れへ直行しそうです(笑)。
CCDバーコードスキャナー "DENSO HC56TU"です。USB接続です。
蔵書が溢れかえっていますので、その管理(整理)のために購入しました。もちろん、オークションで(笑)。
ISBNを簡単に読み込めるように購入したのですが、はて肝心の蔵書管理ソフトは?
ネット検索すると、「私本管理 Plus」というのがポピュラーみたいです。
スキャナーを入手したら、その動作確認も兼ねて使ってみるつもりです。時間があれば、その使用した感想をどこかに書くようにします。
→ 2014.5.19 無事に到着。ISBN(バーコード)読取確認できました。
「ロケットガール」シリーズ最新刊が出ていましたので、購入しました。
と同時に「伏見つかさ」のライトノベル新シリーズを発見しましたので、合わせて購入しました。
「伏見つかさ」の前作「俺妹 全12巻」は、読破しています。「俺妹」と同じくらい面白いことを期待しています。
また買ってきてしまいました。すべて中古です。1枚あたり1,000円以下です。5枚まとめて買うと10%引きです。
なんだか手当たり次第購入しているような(汗)。
まぁ、酒もタバコもやりませんし、車も持っていませんので、いいかなぁっと。
でも、いつ見ようかな(笑)。いやっ、笑ってちゃいかんか。
「プレデター」は何の予備知識も無く、レンタルビデオ店からVHSビデオを借りて初めて見ました。ちっちゃな14inchesテレビで。
また「猿の惑星」は小さいときに父に連れられて映画館に見に行った記憶があります。
邦題「図書室の魔法 上・下巻」です。創元SF文庫なのですが、SFなのかどうか「?」です。ヒューゴー賞・ネヴュラ賞受賞というのでSFっぽいのだが、英国幻想文学大賞受賞というとファンタジィのような・・・。
でも帯に「感動の物語」とありますので、期待して読むことにします。
時間をみて、ということになりますが(汗)。
「映画 サマーウォーズ」のコミックス版、全3巻です。
「サマーウォーズ」は映画館では見ていませんが、(確か)Blu-rayで鑑賞した覚えがあります。
あやふやな記憶を頼りに(?)しても、原作映画にかなり忠実にコミックス化しているのではないかと思います。ってまだ第1巻のさわりを読んだだけですが。
映画は、2009年夏の公開だったんですねぇ。もうすでに5年前になります。いずれにせよ、さくっと読んで、書斎の本棚に移してしまいましょう。
「ノア」と「神去なあなあ日常」は、劇場予告編をみて興味が湧いたので購入しました。「ノア」は、映画を見に行くつもりでいます。
「パトレイバー 2」は購入をためらったのですが、まぁいいかぁ、というノリで購入しました。改めてネットで調べると第7章まで映画化するみたいです。ノヴェライズを何巻までするのか知りませんが、このような調子で第7巻まで続けるのでしょうかねぇ。「ええ根性しとるやんけ!」と言いたくなりますねぇ。まぁ、映画化されても見に行く気持ちにはなりませんし、Blu-ray購入する気もありませんので、せめて本だけは購入してお付き合いすることにしましょうか(笑)。
2014.4
「テルマエ・ロマエ II」です。近くの映画館で見てきました。
けっこう、混んでいました。
原作コミックスは全巻(全6巻)読んでいますが、映画化第1作目は、WOWOWでの放映しか見ていません。
今回もルシウスは、現在日本の風呂屋、スパワールド等へタイムスリップを繰り返します。都合の良いときに都合の良い場所へ(笑)。そこで、ローマ時代に戻ったときにそれをどのように再現するのかがまた見所ですが、さもありなん。
また、前回作より制作費が潤沢になったのでしょうか、セットおよびCGにけっこう凝っていました。相変わらず、チープなところは、とことんチープでしたが。というか、映画開始5分間で予算を使い切ったのではないか、と思わせるような構成でした。
映画は、そこそこ楽しむことができました。阿部寛は、適役だったのかもしれません。
ただ、何回も映画館に通うと思わせるほどではありませんでしたが。Blu-rayも敢えて購入する、というほどではありませんでした。好きな人は、好きなのかもしれませんが・・・。
"FROZEN 2-DISC DELUXE EDITION SOUNDTRACK"です。
我慢できずに注文しちゃいました(汗)。Import盤です。ちなみに購入価格は、郵送代含めて、$16.27でした。決済のときの為替レートにもよりますが、大体2,000円程度には収まるでしょう。
日本語吹替え版も興味があったのですが、2014.5.3 発売予定ですので、もう少し考えて見ます。3,780円とけっこうな値段してますし。
→ 2014.4.29 DELIVERY ESTIMATE Tuesday, May 27, 2014 - Monday, June 16, 2014 by 8:00pm "Not yet shipped"
→ 2014.4.30 DELIVERY ESTIMATE Tuesday, May 27, 2014 - Monday, June 16, 2014 by 8:00pm "Shipping Now"
→ 2014.5.1 DELIVERY ESTIMATE Saturday, June 7, 2014 by 8:00pm "Shipped"
→ 2014.5.8 米国よりやって参りました!! なんと1週間でやって来ました。
今日の古本屋での収穫です(笑)。
「マルドゥック・スクランブル 全3部作」「猫なんかよんでもこない。 その2」「心霊探偵 第6巻~第8巻、外伝」の9冊です。冲方丁の作品は初めてです。「マルドゥック・スクランブル」劇場版アニメは、全3部作ともWOWOWで見てはいるのですが。また今回購入したのは、「完全版」となります。
「猫なんかよんでもこない」は、シリーズ2冊目です。予備知識は全くありません。
そして、「心霊探偵 八雲」シリーズは、以前に購入したものの続きです。多分、第8巻が最新刊。
時間が取れないのと、他に読みたい本が山積みであるため、しばらくは読めそうにありません。後で読むことにして、とりあえず確保というところでしょうか。
「パワレポ」最新号(2014年5月号)です。一応趣味がPC自作なもので、つい興味があり購入してしまいました。ほぼ1年ぶりの購入です。
知らない間に「唯一の月間専門誌」になっていたんですねぇ。確かにPC自作はマイナーな趣味になってしまった感がありましたが、ここまでとは。
とにかく、今は浦島太郎状態ですので、最新知識を仕入れることにしましょう。
あおり文句にあるように
「数年ぶりのあなたも驚愕!! 最新自作はこんなに変わった」
ということですので(笑)。
小野不由美原作「屍鬼」のマンガ化です。全11巻(だと思います)まとめて購入しました。勿論、古本屋でです(笑)。
小野不由美のこの作品そのものは、見たことがあるのですが、未読です。アニメ化もされましたが、これも未見です。
小野不由美原作の「十二国記」シリーズは全巻読んではいるのですが。
「十二国記」とは異なり、なんかオカルトっぽいので、ちょっと躊躇していました。このコミックスを読んで気に入れば、原作本を読んでもいいかな。
「アクセル・ワールド 第1-2巻」です。
「アクセル・ワールド」は最新刊(第16巻)まで読んでいるのですが、購入して所持しているのは第12巻からです。第1巻~第11巻までは、近くの図書館で読みました。
「屍鬼」を購入したのと同じ古本屋に第1巻、第2巻がありましたので、合わせて購入しました。また読み直してみたいと思っています。
ライトノベルですので、直ぐに読めると思います。
「アクセル・ワールド」は、アニメで見てから原作を読み始めました。また同時期に「ソードアート・オンライン」も放映していたのですが、そのときは「アクセル・ワールド」しか見ておりませんでした。「アクセル・ワールド」を第11巻まで読んでから(「ソードアート・オンライン」放映が終わってから)、改めて「ソ-ドアート・オンライン」の原作を(図書館から借りて)読んで、今現在再放送中のアニメを見ています。
「アクセル・ワールド」のアニメの続編は製作されないのかなぁ。是非見てみたいのだが。
「ブラインドサイト 上・下巻」です。「時間封鎖」と同じ原作者ということで購入してみました。
帯にある「ベストSF 2013」第2位というあおり文句に惹かれたのも事実です(笑)。
※ 2014.4.29 なんということでしょう。この本の著者は、ピーター・ワッツ。「時間封鎖」は、ロバート・チャールズ・ウィルスン。帯の裏側と裏表紙の折り返しに「時間封鎖」の紹介があったので、勘違いしていました。くそー、だまされた!(それともよく確認しなかった私が悪いのか?)
いずれにせよ、紛らわしいったらありゃしない(笑)。
「ロケットガール」シリーズです。最新刊が出ていましたので、これまでの巻も含め購入しました。
どうも文庫本、CD、Blu-rayに対する購入抑制障壁が低いようです(笑)。
ついつい買っちゃうんだよねぇ。
野尻抱介の作品を読むのは初めてです。なぜか名前には聞き覚えがあるのですが。
それから、「ロケットガール」って前にアニメーションになってませんでしたっけ? DVDで「ロケットガール」というタイトルのアニメを見た覚えがあるのですが。これも確か、女子高生が宇宙に行くという話しだったはず。しかも民間の会社から。
・・・とにかく読んでみるのが楽しみです。
「アナと雪の女王(Import盤)」です。北米版が3D版を発売していなかったので、購入をためらっていたのですが、UK版に3D版がありましたので、これを購入しました。
Blu-ray×2枚組(3D+2D)です。"Region Free"とありましたので、国内Blu-rayデッキでも再生できるはずです。DVDだと、たとえ"Region Free(ALL)"でも、再生方式がPALですので、国内のTVでは再生できない可能性大ですが。
送料含めて、£18.58(3,280円)となりました。実際には、決済するときの為替レートに影響されますが、3,500円程度には収まるでしょう。
ちなみに、Amazon.co.jp では、5,000円(2014.4.14 現在)となっています。
UKから輸入するのは初めてです。ちょっと、ワクワクします。
それから、北米版より若干早く到着しそうです(それでも2週間くらいかかりそうですが)。知らなかった。気に入ったら、今後も利用しようかなぁ。
※ 今月中(4月中)には、送られてきそうです。
→ 2014.4.14 DELIVERY ESTIMATE Thursday 24 April 2014 - Tuesday 29 April 2014 "Not yet dispatched"
→ 2014.4.15 DELIVERY ESTIMATE Monday 28 April 2014 "Dispatched"
→ 2014.4.21 UKよりやって参りました!! なんと1週間でやって来ました。
本屋さんに併設されているCDコーナーで、DVDとBlu-rayのバーゲンセールがあり、3タイトル確保してきました。
ちなみに、(933円+消費税)均一でした。
時間のあるときに見ることにして、とりあえず、Blu-rayの山の上に置いておくことにします。
"FROZEN" - 「アナと雪の女王」です。3D+日本語字幕版で見てきました。週末ということもあり、劇場内は満員御礼状態でした。3D効果(?)がうまく使われており、自然でありながら迫力のある映像となっていました。
物語の冒頭の氷の切り出しのシーンでいきなり度肝を抜かれます。氷のその透明なこと、自然なこと。びっくりしました。
また前日にノヴェライズ版を読んでいたこともあり、ストーリーを追うのが楽で、映像に集中することができました。
英語も平易なものが多く、けっこう聞き取ることができました。
おもしろかったです。脚本がよく、またディズニーらしいハッピーエンドも安心して(?)楽しむことができました。
Blu-rayも欲しかったのですが、何故か3D版が発売されていなくて(Import盤です)、購入をためらっています。
"LSI Logic LSI20320IE" SCSIカードです。オークションでの購入です。
Adaptec社のSCSIカードではうまく動作しなかったので、LSI Logic社のSCSIカードで再挑戦です。
ただ心配なのが、HPへのOEM品(SC11Xe)であることです。HPカスタマイズされていれば、BIOSを書き換えて対応しなければならないかもしれません。どうか、動作しますように。
※ HPのサイトを覗くと、「本機は TAPE接続専用の HBAです。HDDの接続はサポートしていません。」とあり、実際にTAPE接続でしか動作しないボードもあるようなのです。
→ 2014.4.13 レターパックプラスにて送られてきました。が、やはり"HP modified"されており、TAPE接続しかできないようです。残念。SATA-SCSI RAID は諦めたようがよいのでしょうか・・・。
「ソードアート・オンライン 014」発売日に合わせ、本屋にて何冊かを購入してきました。コミックスはさくっと読んで、書斎の本棚へと移動しておきましょう。「アナと雪の女王」は、映画鑑賞する予定ですので、それまでに読めればいいかなと。
"Infortrend A08U-C2410" SATA-SCSI RAID 外付けHDDです。
けっこう前にオークションで入手したものです。やっと出番が来た!、と思って取り組んでいるところなんですが・・・。
Western Digital WD20EARX×8台をRAID5にて設定・構築。ファイルサーバーに取り込もうとしているのですが、どうもうまくいかず、トラブルの連続で四苦八苦しています。
"Adaptec
ASC-29320LPE":SCSIカードは、over 2TB 対応のはずなんだけど・・・。勘違いだったのかなぁ。だとしたら、(色んな意味で)残念・・・。
何とか、OSに"SCSI HDD 14TB"と認識させ、初期化まではできたのですが、フォーマットでつまずいています。今、何回目か分からない(笑)クイックフォーマット中。あぁ、またフリーズしてる!
OSを巻き込んでフリーズ(応答なし)・・・。また強制リセットして、フォーマットのやり直し。
今度は、1日くらい放置してみようかな・・・。
→ やっぱりダメだった・・・。どうしようか・・・?
Western Digital のHDD、WD20EARX(2TB)です。4台入手しました。NASで使用している、2TB×4台と合わせて8台で、RAIDを組む予定。NASはしばらくお預けですが、サーバーのミュージックファイルのバックアップを優先することにしました。
2014.3
消費税8%にアップされる前に確保してきました。「珈琲店 タレーランの事件簿 3」、「いとみち」、"THE NEXT GENERATION" - 「パトレイバー」、の3冊です。
「タレーラン」はシリーズ3作目、「いとみち」は、あの「陽だまりの彼女」の著者、越谷オサムによるもの、「パトレイバー」は、実写映画版の原作です。
いずれも読むのが楽しみな作品ですが、さていつ読むことができるのでしょうか(笑)。
"The Hobbit: The Desolation of Smaug" - 「ホビット 竜に奪われた王国」
映画公開終了ギリギリ前(2014.3.29)に見てきました。2D+字幕版です。3D版は吹替版しかなかったので、今回は見送ることにしました。
全編CGバリバリのアクションに次ぐアクションの連続でした。
上映時間160分と長めの映画でしたが、退屈することなく視聴することができました。ドワーフの数が13人と多く、誰が誰なのか良く分かりませんでしたが、その時々で見覚えのある顔が出てきましたので大して苦労することもなく、映画の中に入り込むことができました。とてもおもしろかったです。できれば、3D+字幕版で見たかった・・・。
ところで本作より、レゴラスが登場してきます。更にスマウグ(竜)を演じているのがあの俳優だとは・・・。パンフレットを見るまでは、気がつきませんでした。映画のエンドクレジットを見た限りにおいては、ネクロマンサーかと思ったのだが・・・。見間違ったのかなぁ。
全3部作の2作目ですので、次回作で完結します。本作も、スマウグが町へ向かうのを見送ったシーンで(唐突に)終わっています。次回作が楽しみです。
※ ネットからポスターをできる限り集めて見ました。とんでもなく数が有ってびっくりしました。それにしても国内版のポスターはおもしろくないですね。"STAR TREK Into Darkness"もそうでしたが、下らないコピーは何とかならないものか。はっきり言って、「いらない」。
「心霊探偵 八雲」シリーズです。
本日(2014.3.28)開店した本屋さんがあり、開店記念として古本が格安でありましたので、この5冊を確保しました。これまで近所の本屋さんは、閉店することはあっても開店することは珍しく、うれしい限りです。
コミックス、雑誌の類はあまりなくて文庫本が売場面積の大半を占めていました。
購入したこの5冊は、気が向いたら読むことにして、とりあえずは本の山の上に置いておくことになりそうです。
"Emissaries from the Dead"-「シリンダー世界111」
本屋さんで見かけて、迷ったのですが結局購入に至らず。帰ってから、ふと「押入れ」を調べてみると、「ありました」。いゃー、買わずにいてよかった。また2冊購入するところだった(汗)。
※ 平済みしていた本が雪崩をおこしたとき、その内の何冊かを押入れに突っ込むことにしています(汗々)。
奥付を見ると、2011年3月15日発行とあります。まるまる3年間押入れに眠っていたことになります。平積みしている本の山の天辺に置いておきましょう。そのうち機会を見つけて読むことにします。
・・・ということにしておきます(笑)。
やってしまいました、ギックリ腰。幸いにも(?)、最凶のものでなく、トイレには一人で行けるレベルです。これは、やったものにしか分からない痛み・・・イタタッ・・・。仕方がありませんので、じっと本でも読むことにします。
これまた幸いにも(?)読みたい本は、平積みでありますので・・・イタタッ・・・。
うーん、情けない・・・。
ビジョルドのヴォルコシガンシリーズ最新作が出ていましたので、以前購入していたその前作を平積みの山の中から発掘してきました(なんかこんなのばっかし)。それから、本邦初訳のロバート・F・ヤングのSF。「たんぽぽ娘」の作者として有名ですね。
余談ですが、同じくビジョルドの「自由軌道」という本があるのですが、この本について、「アクセル・ワールド」のスカイ・レイカーが言及していたのを思い出しました。
通称「はがない」ですね。いつもの古本屋から漁ってきました。アニメも途中までしか見ていなかったのですが、けっこう巻数が出ているんですね。まぁ、気が向いたら読むということで、とりあえず確保というところでしょうか。
新刊です。今日、本屋さんで平積みであったので、購入してしまいました。「量子怪盗」は、ちょっと毛色が変わったSFみたいです。
「星界の断章」もシリーズ3冊目です。ついこの間、正統シリーズを読み終えたばかりだというのに。
これらの本も本屋の平積みから自宅の平積みへ移りそうです(汗)。
Sofmap にて購入。980円×5枚(5枚まとめて購入で、更に10%OFF!)です。
"BATMAN BEGINS"と"THE DARK KNIGHT"は、BSデジタル(おそらくWOWOW)で見ましたが、その他3作品は、未見です。
鑑賞し終えれば、また書斎のBlu-rayの棚に移すことにします。
"BLUE BACKS"「ネットオーディオ入門」です。著者は、山之内正。
PCオーディオは実践しているのですが、ネットワークオーディオ関連の情報を得たくて購入しました。USBケーブル、USBインターフェースについても触れているようです。
読み終えれば、書斎の本棚へ移動します。感想はそのときにでも。
"nVidia Quadro FX 570":ビデオカード
"Adaptec
ASC-29320LPE":SCSIカード
オークションにて落札しました。共に新しく作成するファイルサーバー用の拡張カードです。
今あるミュージックサーバーのHDD容量が増えましたので、そのバックアップ用に別途ファイルサーバーの作成を企んでおり、そのため購入しました。
ビデオカードは、今のLCDディスプレイに表示(1,600x1,200 dots)できるもの、SCSIカードは、over 2TB アクセスが可能なもの(外部に"SATA-SCSI Raid"装置を接続するため)という選択です。
→ 2014.3.16 2つとも宅配便にて送られてきました。
「コッペリオン」の続巻、第5巻と店頭で見つけたコミックスです。
さくっと読んで、書斎の本棚に移すことにします。
感想はそのときにでも。
「エンダーのゲーム」と同じ著者というので、購入しました。
なんというか、新作のSF文庫が平積みされていると、つい確保してしまうんですよね。なぜだろう。本を製作している側(出版社)の思う壺ですね。
"ULTRAMAN 4"(コミック)と「猫侍 劇場版」です。
どちらもシリーズものですね。って、「猫侍」は劇場版ということでちょっと違うか(汗)。
コミックスはさくっと読めますが、「猫侍」のほうはさて。
なかなか本を読む時間がとれません。どんどんと本の山が高くなっていって、すでに底の方に何があるのか、分からない状態に(苦笑)。
2014.2
サーバーHDDの容量アップしました。
これまでは、"Promise Fasttrak EX8350"に、
2TB×4台(RAID5)、300GB×4台(RAID5)
にて運用してきたのですが、ミュージックサーバー用のHDD容量が足りなくなってきたので、思い切ってHDD容量アップしました。
3TB×8台、RAID5、総容量:21TB
となります。
3TBのHDD対応とRAID5が構築できるRAIDカードとしては、(先に購入した)
"HighPoint RocketRAID 2320"
を使用しました。
PCI-Expressが、x8、x4 の2レーンしかないとか、ミュージックデータのバックアップのためにオーディオルームからNASを持ってきたり、21TBをどうやってフォーマットしようかとか、etc。色々と苦労しましたが、何とかデータを失うことなく、HDD容量アップすることができました。
おかげさまで、ミュージックファイル以外のクライアントPCに散らばっていたファイルもサーバーに集結させることができました。
※ サーバーHDDの容量アップはいいんですが、このバックアップをどうしようか思案中。
またまた買ってきましたHDD。
SEAGATE ST3000DM001 [3TB SATA600 7200]
2台追加です。先日買ったRAIDカードがうまく機能しそうなので、HDDを追加しようと思い、購入しました。
RAID5での運用予定。
「図書館戦争」シリーズ全6巻の一気買いです(笑)。有川浩作品を読むのは初めてです。
「図書館戦争」は、アニメ全話と劇場版も全て見ています。また実写劇場版も映画館で見ました。おもしろかった。
あぁ、でもいつ読むことができるのでしょうか。
"Rendezvous with RAMA"-「宇宙のランデヴー」です。
これも一度読んでいるのですが、「改訳決定版」ということで、購入しました。
シリーズ全てを読んでいるはずですが、内容を全くといっていいほど覚えていません(汗)。新たな気分で読めそうです(笑)。
"HighPoint RocketRAID 2320"です。8portのSATA-RAIDカードです。2TBを越えるHDDを使用することができます。
サーバーのHDD容量アップのために購入しました。まずは、新たに組んだRAIDボリュームにこれまでのデータをバックアップすることから始めています。何時間かかることやら・・・。
"Gravity"-「ゼロ・グラビティ」です。映画公開終了日の最終回に見に行ってきました。
3D+字幕版です。
かなりシリアスな展開でした。音響というか、音が突然大きくなったりして、びっくりしました。
サンドラ・ブロックがかなりまじめに(?)役を演じているのが印象的でした。つい最近、「コズミック・フロント」で宇宙デブリの問題を放映したばかり(以前には「プラネテス」が記憶に新しいところ)。また、自国衛星爆破権なるものも初めて知りました。
ヒューストンからの無線の声を、エド・ハリスがやっているのには笑いました。
Blu-rayの発売が2月25日なんだが購入するかどうか微妙・・・、な映画でした。けっこう、おもしろかったけど。
※ 2014.3.3 アカデミー賞の発表があり、本作は7部門で受賞したそうです。
「彷徨える艦隊」シリーズの外伝と最新版です。
最新版が出ているのを本屋で見掛け購入したのですが、先に外伝を購入していたのを思い出し、本棚から引っぱり出してきました。
(本当は本棚でなく、平積みになった本の山から発掘してきたのは内緒です(笑)。)
読み終われば、書斎の本棚に移すことにします。
欲求不満なのかなぁ。読みきれないほどの本、鑑賞しきれないほどのBlu-rayの購入・・・。うーん。
買ってきましたHDD。
SEAGATE ST3000DM001 [3TB SATA600 7200]
2台あります。これで、ミュージックサーバーのHDD容量不足の対策を、と考えています。
「ふたつのスピカ」全16巻です。例によって、古本屋にセットでありましたので確保しました。NHKでアニメ化、放映していましたね。また同じくNHKでドラマ化。桜庭ななみがアスミを演じていました。原作コミックスでは、小柄な容姿で描かれていましたが。コミックスですので、さっさと読んで、書斎の本棚に移しておくことにします。感想は、そのときにでも。
とりとめのないタイトル。
近所のスーパー西友で、特価販売。980円均一。つい買ってしまいました。
週末に映画鑑賞できずに、また読書さえままならない状況で買ってどうする?
「アクセル・ワールド」も「ビブリア古書堂」もシリーズものですね。「猫侍」は、表紙の猫につられて衝動買いです(笑)。早速、「アクセル・ワールド」から読み始めましょう。あぁ、こうやって以前に買った本たちが、読まれもせずに積まれたままになっていくのね。いずれにしても、読み終われば、順次書斎の本棚に移しておきましょう。
今日は、日曜日。天気もまずまず良い天気。こんな日は、コタツに入って、コーヒーを飲みながら読書に勤しみましょう。こういうときは、バッハかヘンデル。バロックを音量を落としてBGMに。
それにしても、「近況」のタイトルなのに、本とBlu-rayの買い物リストとなっているのは如何に。
今も殺人的なスケジュールが続いています。"Gravity"-「ゼロ・グラビティ」も見に行く暇がありませんでした。"Ender's Game"-「エンダーのゲーム」も見にいけそうもありませんので、せめてBlu-rayでもと、予約しました。2014.2.11の発売予定です。きしくも日本では、「建国記念の日」ですね(多分、この日も出勤・・・)。普通郵便で送られてきますので、日本到着は、発売日から2~3週間後です。入手、鑑賞後に書斎のBlu-rayの棚へ入れる予定です。
※ ちなみに購入価格は、$24.27でした(郵送代含む)。
→ 2014.2.11 DELIVERY ESTIMATE Wednesday, March 5, 2014 by 8:00pm "Shipped"
→ 2014.2.21 米国よりやって参りました!!
いつもの古本屋さんで、大人買い(?)です。
「緋弾のアリア 第1巻~第7巻」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第1巻~第5巻」「ソードアート・オンライン 第1、2、4、5巻」の計16冊です。
「緋弾のアリア」以外は、既に図書館で借りて読了しています。したがって改めて読み直すことになります。
読み終われば、順次書斎の本棚に移しておきます。
2014.1
コミックスです。古本屋に4冊セットがあったので買ってみました。アニメ化されてTV放映されており、全話見ましたが、その原作となります。
奥付を見ると、第1巻は、2008年10月6日 第1刷発行となっていました。今から約5年前になりますね。今も連載が続いているのであれば、けっこうな巻数になっているはずです。人気があれば。
気に入れば、また続巻を買ってみるつもりです。
読み終われば、また書斎の本棚に入れておきます。
昨年末より、殺人的なスケジュールになっています(もちろん仕事の話です)。去年末にこのサイトを立ち上げられたのが奇跡のよう。1月に入ってからも土曜日出勤が続いています。1月13日(成人の日)も出勤しました。残業も目一杯です。ふぅ~。
フィリップ・K・ディックの小説2冊とコミックスです。
小説は新装復刻版です。いくつかこのようにして復刊するみたいです。
読み終われば、また書斎の本棚に入れておきます。
まだ「謎解きはディナーのあとで 2、3」と読み終わっていないのだが。
テレビドラマ化、映画化にもなった原作本です。以前に古本屋にて入手していたのを引っ張り出してきました。
年末年始に読もうと思っていた本を意外に早く読み終えましたので。
読み終わったら、また書斎の本棚へ移す予定です。
2013.12
年末年始に読もうと思って購入。読み終われば、書斎の本棚へ入れる予定です。SF、ファンタジー、恋愛もの、とバラバラなのが私らしい。またこうやってまとめて買って、そのまま積んどく、というのが多いんだよなぁ。
2013.12.18 "MAN OF STEEL"発売に合わせ、"MAN OF STEEL"、"PACIFIC RIM"、"LIFE OF PI"、"IRON MAN 3"を注文しました。入手、鑑賞後に書斎のBlu-rayの棚へ入れる予定です。
→ 2013.12.18 "PACIFIC RIM"、"IRON MAN 3"、2タイトルが注文したその日にやってきました。すごい。
→ 2013.12.19
"MAN OF STEEL"、"LIFE OF PI"、残りの2タイトルがやってきました。
TOSHIBA TDP-EW25を設置するために、ガラストップ・ローテーブルを購入しました。KAGURAというそうです。
プロジェクターに台形補正機能があって、床置きでも大丈夫なはずですが、補正機能はあまり使いたくなくて、適当な高さのテーブルを使うことにしました。
棚には、リモコンを置いています。
※ 写真は商品見本のものです。設置している部屋・内装ではありません。実際には、もっときたなくて、ごちゃごちゃしています(笑)。
2013.11
色々と思うところがあり、プロジェクターを新たに購入することにしました。
最終入手目標は、フルハイビジョン以上、3D対応、液晶反射型、なのですが、これはもう少し辛抱することにします(今のところ予算が全然足りません)。
したがって予算は3万円以下で、今の3管プロジェクターより見劣りしないこと、を条件にオークションで入手することにしました。
結果、TOSHIBA TDP-EW25 を落札することができました。
BDデコーダーとの接続、映写にも紆余曲折がありましたが、なんとか、1080iでの鑑賞が可能になりました。
Blu-ray "MAN OF STEEL" 3D+2D+DVD
また、Blu-rayは、米国からの直輸入をときたま利用していますが、今は、"Man of Steel"(Blu-ray)が、米国より届くのを楽しみに待っています。
→ 2013.11.29 米国よりやって参りました!!
国内版より、ほんのちょっとだけ早く鑑賞することができます。
"Ender's Game"-「エンダーのゲーム」
映画館へ足を運ぶのは、年間10本くらいでしょうか。
3D公開の場合は、できるだけ3D+日本語字幕で見るようにしています。
今は、"Ender's Game"を楽しみに待っています。
→ 2014.1.18 日本公開予定
※ ハヤカワ文庫で新訳版が出ていたので、改めて購入して読んで見ました。
以前の版もどこかにあるはずなのですが・・・、うーん、見つからん。
”Gravity”-「ゼロ・グラビティ」
そういえば、"Gravity"もおもしろそうですね。
公開は、こちらが先ですので、見に行こうかしらん。うーん、時間がとれるかな。
→ 2013.12.13 日本公開予定